新入荷 再入荷

アルティメット ハンドメイド リーファージャケット メンズD.C. WHITE (ディーシーホワイト) THE ULTIMATE HANDMADE REEFER JACKET - NAVY国内ブランド「D.C. WHITE」のTHE ULTIMATE HANDMADE REEFER JACKET。アルティメット（究極の）コレクションの第二弾は「リーファージャケット（Pコート）」。19世紀のイギリス海軍の船の甲板員が着ていたのがルーツと言われる「リーファー（帆を巻き取る人）ジャケット」を秀逸なアレンジ。ディテールはベーシックな6ボタンのダブルブレスト、パッチ＆フラップのウェストポケット、ターンナップカフ、袖裏のみ化繊のライニングが付きます。接結のメルトンダブルフェイス生地を使い、端の処理は全て手まつり縫製によるハンドステッチを多用した贅沢な仕上げ。この先1０年位でこのハンドステッチによる手まつり縫製が絶滅するのではないかという位の貴重な縫製仕様。一枚仕立てならではの柔らかい着心地。テーラードの技法による腕の前振りや襟の綺麗なロール。ブレザーのルーツと言われるリーファージャケットに焦点を当て、希少なハンドメイドでの手仕事を多用しながらもモダンなシルエットと着心地を重視した逸品です。ディーシーホワイトD.C. WHITEはアメリカ東海岸のトラディショナルな服飾文化を現代的に落とし込んだメンズブランド。ヨーロッパとアメリカのファッション大航海時代。コロンブスによる新大陸到達はヨーロッパとアメリカの交流の発端となりました。そして新大陸がコロンビアと呼ばれたように、誠実な物造りを常とする神聖な地、そこをWHITEと名付け、D.C. WHITEとしてブランドをスタート。消費され、捨てられていくものを目指すのではなく、作り上げるときは魂のこもった物を造るという作り手として純真な気持ちを持って製品を作っています。「Ultimate product collection (究極の製品コレクション)」は控えめでありながらも素材、縫製を究極まで掘り下げて、作り上げられた渾身のコレクション。ディーシーホワイトのその他のアイテムはこちらその他アウターはこちら袖丈＝肩の縫い目から袖口の長さ・肩幅＝肩の縫い目から縫い目の直線距離上記のサイズの実寸値はスタッフによる計測です。商品の個体差などによって多少の誤差の可能性はございます。店舗STAFF：鈴木172センチ60キロでサイズは44です。インナーにジャケットや厚手のニット、スウェットが着込める位の余裕があります。シャツ一枚程度だとかなりゆとりがあるサイズ感ですね。一枚仕立てで軽くて柔らかい極上の着心地。軽くて柔らかい分、真冬の防寒着として考えるのであればそれなりに着込むことが必要だと思います。そう考えると自分であればサイズは44が適正サイズかなと考えます。コートというよりはジャケットに近い位の柔らかいソフトな着心地。ダブルブレストのジャケットのようなPコートの概念を根底から覆すようなジャケットです。。カジュアルにもキレイな雰囲気にも使えます。ここまで拘ったリーファージャケット（Pコート）は他にはないでしょうね。店舗STAFF：川端170センチ68キロやや肩幅広めの私の体型でサイズ選びは46サイズで丁度良いサイズ感です。身幅、アームホールはゆったりとしたつくり。肩幅は広めで、着丈はお尻が隠れるほどのやや長めのバランス。で、袖丈は若干長めのつくりです。どちらかというとジャケットというよりかはコート感覚で羽織って頂ける仕上がり。なので、インナーにシャツとミドルゲージぐらいのニットを重ねてその上からジャケットを羽織って着てもまだゆとりのある着用感。それこそベビーなニットやスウェット、パーカーなど着て羽織っても十分リラックス感のある着用感です。正直44サイズでも着れなくはないのですが、真冬の着用のことを考えると、やっぱり中にしっかり着込んで羽織りたいですし、羽織った時の個人的な好みのサイズ感も踏まえて考えると46のサイズ感丁度良いと思いましたね。ディテール、ボタン、縫製、生地、そして抜群の着心地ととにかく拘り抜いた1着。ビジネス使用だけではなく普段使いとしてもカジュアルに取り入れて頂ける究極のリーファージャケット。間違いなく服好きな大人の男なら持って置きたくなる1着ですね。ディーシーホワイトのその他のアイテムはこちらその他アウターはこちら