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【NAPSおすすめポイント】【対応車種】ホンダCB650R 2019CBR650R 2019【商品情報】【スペック／詳細】スプリング：ID56 160N/mm L150ショック全長：330(325-335)ピストン径：Φ45スピンドルロッド：Φ16マウント：ベアリング【商品説明】技能美と高性能を追求し、無機質なルックスのAll-Billetボディにフルアジャスタブル機構を装備したフルスペックモデル。リザーブタンクはショック下部に配置されます。低速の圧側減衰力1系統、伸側減衰力1系統、スプリングプリロードの各調整機構を装備しました。大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮します。レーシングユースを念頭に設計し、現実離れした過酷な状況をも克服する大容量・高剛性なビッグボディです。【注意】※写真はモデルの代表例です。【製品シリーズ紹介】《MU-Series》技能美と高性能を追求し、無機質なルックスのAll-Billetボディにフルアジャスタブル機構を装備したフルスペックモデル。リザーブタンクはショック下部に配置されます。高速/低速の圧側減衰力2系統(ROAD RACING)又は、低速の圧側減衰力1系統(TOP LINE)に加え、伸側減衰力1系統、スプリングプリロードの各調整機構を装備。大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮する。大容量リザーブタンク大容量リザーブタンクはキャビテーションを防止すると共に、オイル容量を増加させ高い放熱効果を発揮します。コンプレッション減衰力調整機能(縮み)～ダンピング時の縮む速度を高速と低速の2段階に～ダンピング時の縮む速度を、高速と低速の2系統で調整できる、2スピードコンプレッションを装備したROAD RACINGモデル。低速1系統の調整機能を装備した、TOP LINEモデルをラインナップ。調整範囲は、それぞれ30段と幅広い調整が可能です。スプリングプリロード調整機能シンプルなデザインのシングルナットと側面のロックボルトによる緩み止めを装備しています。車高調整機能走行環境に応じてショック全長を調整出来る車高調整能を搭載しています。 調整幅は最大+-5mmまたは＋10mm。※車種により車高調整機能が備わっていないモデルもございます。ベアリングマウント標準装備ハウジング摺動面にオイルレスメタルを採用した最高級のロッドエンドベアリングを標準装備。リバウンド減衰力調整機能(伸び)ダンピング時の「伸び」の速さをコントロールする減衰力調整機能を搭載し、調整範囲は30段と幅広い調整が可能です。《MU456-TRC (TOP LINE)ボディ》ピストン径：Φ45スピンドルロッド：Φ16・圧側減衰力 低速：30段階・ネジ式プリロード・車高調整　最大＋10mm・伸び側減衰力30段階・ベアリングマウント標準装備レーシングユースを念頭に設計し、現実離れした過酷な状況をも克服する大容量・高剛性なビッグボディです。